患者の権利と義務
医療法に基づくご案内
患者の権利と義務
韓国医療法第4条の3および関連法令に基づき、患者の権利と義務をご案内します。
患者の権利
1. 診療を受ける権利
患者は健康の保護と増進のために適切な保健医療サービスを受ける権利を有します。性別、年齢、宗教、身分、経済的事情などを理由に健康に関する権利を侵害されることはなく、医療従事者は正当な理由なく診療を拒否できません。
2. 知る権利と自己決定権
患者は担当医師や看護師などから、病状、治療方法、医学研究の対象となるかどうか、臓器移植の有無、副作用を含む予想される結果、診療費用について十分な説明を受け、詳しく質問し、同意するかどうかを決定する権利を有します。
3. 秘密を守られる権利
患者の診療に関する身体・健康上の秘密や私生活の秘密は保護されます。医療従事者や医療機関は、患者の同意を得た場合や犯罪捜査など法律で定める場合を除き、秘密を漏らしたり公表したりできません。
4. 相談・調停を申し立てる権利
医療サービスに関する紛争が生じた場合、患者は韓国医療紛争調停仲裁院などに相談や調停を申し立てることができます。
患者の義務
1. 医療従事者を信頼し尊重する義務
患者は自身の健康に関する情報を正確に伝え、医療従事者の治療計画を信頼し尊重しなければなりません。
2. 不正な方法で診療を受けない義務
患者は診療前に本人の身分を明らかにし、他人の名義を用いるなど、虚偽や不正な方法で診療を受けてはなりません。
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